管理職・経営者のあがり症・社会不安障害

会議や挨拶には慣れているはずの管理職や重役・経営者の方も、決してあがり症と無縁ではありません。当クリニックには業務多忙の中、多くの役職者の方に通院頂いております。大企業の社長・重役、有力大学の教授の方々なども通院されています。

これらの方々の特徴は、若い頃は大して気にならなかったのが、出世していくにつれ今まで経験したことのなかったような大きな舞台に立つことが多くなり、緊張を意識するようになったというものです。症状自体は通常のあがり症と変わりなく、動悸や声・手等の震えが多いようです。大きな会議やシンポジウムでのプレゼンテーションや司会、披露宴や業界等のイベントでの主賓としての挨拶、パーティーでの乾杯の音頭等が心配、との訴えが多く見られます。

治療は抗不安薬とβブロッカーの緊張場面での頓服で十分でしょう。精力的に活動されている方ばかりであり、通常、SSRIを使用する必要はありません。

東京の本郷心療内科でも植村院長の診察が受けられます。


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